立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
国のガイドラインでは、車内の確認を促すブザーをバス車内の後部に取り付け、車内を確認後にボタンを押さないと止まらない仕組みのもので、置き去り事故を防止するものとの答弁でありました。 商工観光課所管に係る買物支援対策事業では、買物支援バスの運行をいつまで行うのか問う質疑がありました。
国のガイドラインでは、車内の確認を促すブザーをバス車内の後部に取り付け、車内を確認後にボタンを押さないと止まらない仕組みのもので、置き去り事故を防止するものとの答弁でありました。 商工観光課所管に係る買物支援対策事業では、買物支援バスの運行をいつまで行うのか問う質疑がありました。
市民や利用者への再編内容の周知方法につきましては、市の広報やホームページへの掲載をはじめ、改正時刻表の全戸配布や主な公共施設などへの配置、また、各バス停への見やすい改正ダイヤの事前掲示やバス車内への案内、さらには出前講座や乗り方教室等の開催など、様々な機会を通じてしっかり周知啓発を図り、スムーズな実施につなげてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
今回は、避難所やバス車内での3密対策など、新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で、11月22日に氷見運動公園などを会場として実施いたしました。
先ほど申し上げましたように、利用対象者が限られているため、バス車内や公共施設等でのポスター掲示は行わないものの、各市町村及び交通事業者のホームページや富山地方鉄道の駅、市内電車におけるデジタルサイネージなどを活用した情報発信に努めてまいります。
1 担当部署間の連携強化と計画総括部署の明確化(設置) 2 中板橋「うおづや」関連で新規事業必要では 3 バス活用を含む観光ルートの確立 4 バス車内アナウンスをホームページコンテンツとして活用 5 市民からの事業提案 6 若者の流入施策の拡充 7 北陸職業能力開発大学校の学生の定着 8 総合戦略に掲げられた事業の統廃合 9 広域的な観光施策の推進 本特別委員会としては、多くの地方創生
一方、シルバーパスを実際に購入された事業者からは、バス車内で小銭を準備する必要がなく、パスを見せるだけだから楽でいいといったうれしい声も寄せられております。 こうしたシルバーパスの利便性や5,000円で乗り放題というお得感を今後さらにPRをし、関係団体などにもご協力をいただきながら、周知に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(才川昌一議員) 蓮沼議員。
また、魚津城址や米騒動発祥の地などルート沿線にある観光施設につきましては、バス車内の音声案内にて観光施設のガイドや経路などを丁寧に案内しております。 今後につきましても、引き続き沿線地域やお客様の声を伺いながら、市内を運行する地鉄バスとともに、より便利で使いやすいバス運行となるよう努めてまいりたいと考えておるところでございます。
具体的な広告媒体といたしましては、市民バス車内及び液晶ポスター、魚津市や埋没林博物館のホームページのバナー広告、資源物ごみ収集カレンダーなどを活用しておるところでございます。 今後も引き続き、活用可能な広告媒体に対する研究を進めてまいりたいと思います。
なお、議員御承知のこととは思いますが、富山駅北口や電鉄富山駅においてもチャージ機が設置されておりますし、電車、バス車内においてもチャージできるようになっております。
しかし、夏期は停車中のバス車内の室温が高くなることから、客待ちの乗務員がエアコンを使用するためにアイドリングし続け、監視員とトラブルになることが報告されています。 立山駅構内には無料休憩所が設置されておりますが、乗務員への周知不足もあり、利用者が少ないことから、監視員を通じて駅構内の休憩所への誘導を図りたいと考えております。
具体的な広告媒体といたしましては、市民バス車内及び液晶ポスター、魚津市や埋没林博物館のホームページのバナー広告、資源物ごみ収集カレンダー、図書館カレンダー、成人式招待状用封筒を活用しています。これらによる平成24年度の広告料収入は約119万円となり、導入当初の平成19年度から比較しますと約42万円の増額となっております。
市税以外の自主財源の確保について、市のホームページのバナー広告、市民バス車内広告、公共施設のネーミングライツなど、広告料収入の継続・拡大に努めるとあります。現在の収入についてはどうか、今後の計画などがあるのかをお示しください。 平成11年度500人の職員から25年度には399人、101人の削減がされております。継続的、安定的な行政サービスを提供する上で支障はないのかお伺いいたします。
町営バスに地元の宣伝広告を掲示してはどうかとの質疑があり、バス車内に広告を掲示する取り組みを進めていく予定であり、バス側面等車外の広告掲示については今後検討したいとの答弁でした。 次に、商工観光課に係る事項について申し上げます。
また、バス車内での観光・イベントポスターの掲載など工夫を凝らし、市民の方々だけでなく、県内外の方々へも魚津市の情報を積極的にアピールしてまいりたいと考えております。 次に、歩行者、自転車の安全のための道路整備についてお答えいたします。
利用者等の声を聞くために、昨年の11月15、16日に2日間に渡って、バス車内に調査員が乗り込んでバス利用者に対するアンケートを実施しております。回答いただいた方は224名でございました。